1-6 医師の資格 TIME LIMIT: 05:00:00 STATUS: 氏名:西峰勝夫 身長:181.1cm 体重:74.1kg CONDITION: 小腸各部に、 複数の腫瘍を確認。 その影響により、 炎症が多数発生。 さて、手術の前に「CONDITION」をチェックして欲しい。 腫瘍を確認、その影響により炎症が発生…… そう、これは古村さんとの最後の手術と同じシチュエーションである。 不安な人は、タイトルの「OPERATION」から「別れの手術」を選んで 再度練習しておくように。 始める前に注意をしておくが、 今回の手術は、今までの手術よりもバイタルの減少が早いので、 常にバイタルに気を配ること。 20を切ったらすぐに「注射」アイコンから緑色のバイタル安定剤を投与すること。 40〜50程度のバイタルがあれば余裕を持って行動できるだろう。 まずは切開から。くどいようだが「ヒールゼリー」で消毒しておくのを忘れてはいけない。 切り開くと、中は炎症だらけ。アンジュが「閉創すべきだ」と言うが月森は取り合わず、 手術は続行する。 さて、炎症及び腫瘍に対する手術の手順は覚えているだろうか? まずは炎症を抑える為に、「消炎剤」を炎症部分に投与しよう。 「注射」アイコンをタッチすると出てくる、青い薬が消炎剤だ。 全ての炎症に消炎剤を投与が終った所で、その次の行動を取らなければいけないのだが、 この場面でアンジュは次の指示をくれない。以前の術式をしっかりと思い出そう。 次にするのは…「エコー」だ。エコーを使い、影を浮かびあがらせて「メス」で中心を真っ直ぐ切る。 すると腫瘍が浮かび上がってくるので、前の時のように「ドレーン」で吸い、「メス」で切除、 「ピンセット」で摘んでトレイに乗せ、人工膜を置き、「ヒールゼリー」を塗り込んだら「手」でさすろう。 腫瘍は全部で4つほどあるので、全てに対し同じように治療を施そう。 実は炎症を抑える前に腫瘍を除去することも出来る。あまりいないとは思うが、 「あれ?腫瘍を切り取ったのにおわらないよ〜?」とならないように注意。 さて、腫瘍を全て除去したのにバイタルが安定しない事に気づいたアンジュが 調べるように言ってくるはずだ。「エコー」を使って隅々まで調べよう。 しばらく調べていると話が進むので、閉創して終らせよう。 いつもの通り、「縫合糸」と「ヒールゼリー」と「テーピング」でバッチリ手術完了だ。 ……本当だろうか?
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