前回に続き、チュートリアルである。
前回使ったアイテムに続き、今回は新たにエコー、ドレーン、注射、手を使う。
やる事が一気に増えるが、相変わらず古村さんが優しく教えてくれるのでしっかりとアドバイスを聞きながら覚えていこう。
開腹手術である。
「執刀の心得」で上腕部を切開したのを思い出してほしい。今回もあの時と同じように、
ガイドラインにそって「ヒールゼリー」を塗り、そして焦らずゆっくりと「メス」を入れよう。
特に「ガイドラインにヒールゼリー」は忘れがちなので注意する事。
開腹するとバイタルが60に下がってしまったのが解るだろうか。
「バイタル」とは左上のハートに書いてある数字のこと。
様々な要因で上下し(基本的には下がる)、0になるとゲームオーバーになってしまう。
常に注意を払うべき、最重要ポイントである。
さて、バイタルが下がった事に古村さんも気づき、「注射」をするように指示してくるので、素直に従って右段下から二番目の「注射」アイコンを選び、アイコンのそばに現れた薬にタッチ。
注射器が出てきたらそのまま上に吸い上げて、これまた古村さんの指示通りどこでもいいからタッチして薬を投与しよう。投与しきるまで少々時間がかかるのですぐに離さずに少しの間タッチし続けること。
投与が終るとバイタルが70(安定)になる。 次に使うのは「エコー」だ。右上にある虫眼鏡のようなアイコンを選び、画面にタッチしてみよう。ポーン、という気持ちいい音と共に影が見えただろうか? 見えなければ他の場所をタッチしてみよう。 影を見つけたら次へ。
ピッタリの場所をエコーでタッチし、影を浮かび上がらせたら今度は影=病巣を露出させなければならない。
先ほどエコーで浮かび上がらせた影の真中を縦に割るように「メス」で切る。もたもたしてると影が消えてしまうが、再度「エコー」で浮かび上がらせればOK。
何度も言うが、まだこの段階ではスピードを意識する必要はない。焦らずに対処しよう。
病巣を露出させられただろうか?この病巣を「ポーウェル法」で取り除くのだが、今後また同じ手術をすることになるのでちゃんと手順を覚えておくようにしよう。
まずは「ドレーン」。左段真中のアイコンだ。
緑色をした病巣にタッチして、そのまま上へスライド。細胞質を吸い取ってやろう。
吸い取れたらガイドラインが病巣のまわりに現れただろう。
…そう、次は「メス」だ。ガイドラインはひしゃげた形をしているのでちょっと大変だが、全部の点をメスで切ればOKだ。
ゆっくりとやって構わないが、あまり時間をかけすぎると組織液が染み出てくる。
そうなってしまった場合は、また「ドレーン」で吸い取る所からやりなおそう。
切除した病巣は「ピンセット」で摘んでトレイへ。
移したらもう一度「ピンセット」。左下のトレイにガーゼのような人工膜が乗っているので、それを摘んで先ほど病巣を切除した部分にあててあげよう。
今後もトレイは何度も使う事になるので、摘出するトレイは右側、体内に使う物のトレイは左側と覚えておこう。
さて、人工膜はあてただけでは定着しないので、「ヒールゼリー」を人工膜に万遍なく塗ろう。
消毒も兼ねているのでしっかりと塗るべし。
更に「手」でさすってしっかりと馴染ませる。簡単な作業で失敗することもないので自信を持ってしっかりやろう。
さて、患部の処置が終ったら切開した部分を閉じなければならない。
前回と同じように、大きめに、急がずゆっくりと落ち着いて「縫合糸」で縫い付ける。
続けて、縫った部分に血が滲んでるので、「ヒールゼリー」を塗り「テーピング」すれば手術完了。
未稿
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