1-1 執刀の心得

TIME LIMIT:
05:00:00
STATUS:
氏名:田中公夫
身長:172.3cm
体重:70.5kg
CONDITION:
右上腕部に、裂傷、異物を確認。
裂傷の縫合および、異物の除去が必要。

攻略

最初の手術でありチュートリアル。
縫合糸、メス、ヒールゼリー、ピンセット、テーピングを使用する。
最初の内にしっかりと器具のアイコンの位置を覚えよう。
古村さんが親切に教えてくれるので、特に問題はない手術だと思われる。

まずは縫合(ナート)から。右段真中の「縫合糸」アイコンを選択。
一つだけ明るくなっているから解りやすいだろう。
縫合するべきキズは二箇所あるが、実は矢印が出てない方のキズから縫ってもかまわない。
上手くいかない場合は想像よりも多目にジグザグすること。
判定があまりファジーでない代わりに、グチャグチャっと縫っても案外反応する。
最初の内は綺麗に縫うのを目指した方がいいけど……。

次はガラス片の摘出。左段下から二番目の「ピンセット」アイコンをタッチ。
刺さったガラスは、無理に抜こうとすると患者を傷つける事になる。
傷口に対して垂直にゆっくりと抜いていこう。抜けたら右下に出てくるトレイまで持っていって離す。
抜き終わったらヒールゼリーを塗る。左段上から二番目の「ヒールゼリー」アイコンをタッチ。
傷口に塗りこんでやるとあっという間にキズが治る。
今後も、小さいキズをヒールゼリーで治す状況があるので覚えておこう。
また、ヒールゼリーは用途が非常に広い。頼りになるので医学の進歩に感謝しよう。

今度は体内に入り込んだガラスを取り除く。
切り取り線のようなガイドラインが出るので、ラインに沿って先ほどと同じように「ヒールゼリー」を選択、塗りこむと「OK!」と出るので、続けて右段上から二番目の「メス」アイコンを選択し、ガイドラインにしたがって線を引くように切る。ゆっくりで良いので確実に行う事。
切り開くとクローズアップされた患部に、ガラス片が三つ刺さってるのが見えるだろう。
これらを先程と同じように「ピンセット」を使い慎重に取り除き、傷口に「ヒールゼリー」を塗ろう。
ガラスは一個抜く度にヒールゼリーを塗らなくても、全部抜いてからヒールゼリーを塗る方がお手軽簡単。

体内のガラス片を取り除いたら、切り開いた腕を閉じなければいけない。
「縫合糸」を選択肢し、傷口を縫ったときのようにジグザグに縫い付ける。
気持ち大きめに、急がずにゆっくりやるのが成功のコツだ。
キズを閉じたら血が滲んでるところに「ヒールゼリー」。
ずっとタッチパネルに触れたまま塗っていると出てこなくなるので、一度パネルからペンを離そう。離したらすぐまたパネルに触れればもう一度塗れる。
「OK」が出るまで塗ってやること。
血が止まったら「テーピング」をしてあげよう。右下の「テーピング」アイコンを選び、傷口の上に貼ってやれば手術完了だ。

RANK S -神医-

未稿

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